12月3日の学び

式と文に明確な定義があるのかは不明だが、少なくとも「式は値を持つ」が「文は値を持たない」と思う。

式の型の確認

  • :t で型を確認できる
  • :: の記号は「〜の型を持つ」と読む
Prelude> :t 'a'
'a' :: Char

関数headは「任意の型のリストを引数に取り、その型の要素を一つ返す」と読む

Prelude> :t head
head :: [a] -> a

型クラス

  • 型クラスは何らかの振る舞いを定義するインタフェース
  • 型クラスは関数(メソッド)の集まり
  • 型はある型クラスのインスタンス
  • 型はある型クラスの記述する振る舞いを実装する