関数型言語

12月3日の学び

式と文に明確な定義があるのかは不明だが、少なくとも「式は値を持つ」が「文は値を持たない」と思う。 式の型の確認 :t で型を確認できる :: の記号は「〜の型を持つ」と読む Prelude> :t 'a' 'a' :: Char 関数headは「任意の型のリストを引数に取り、その…

12月2日の学び①(関数型言語)

関数型言語のメリット 関数型言語だと「関数は当然値を返すだけ」なので、以下のような関数同士を組み合わせて別の関数の作成は容易である。 同じことを手続き型言語でやろうとすれば、できなくはないけどここまで綺麗にはかけない。 doubleMe x = x + x dou…