2018-12-08 12月7日の学び Haskell カリー化の例としては、以下のような『2つ引数をとるmaxを以下のように定義しなおす』ことがわかりやすい。 # 引数を1つわたすと、その次の引数を1つ受け取る関数を返す function _max(x){ return function(y){ return x > y ? x : y; } }