リレーションシップ

正確に言うと0対他などのパターンもあるがそこは割愛。
リレーショナルDBの観点では次回まとめる。

1対1

  • 例として「(1つの)ゲームと(1つの)値段の関係」

1対他

  • 例として「(1つの)会社と(複数の)ゲームの関係」

他対他

  • 例として「(複数の)ゲームと(複数の)プレイヤーの関係」「(複数の)学生と(複数の)授業の関係」
  • 他対他はER図としては存在するがテーブル設計としては存在できない。