2018-11-01から1日間の記事一覧

11月2日の学び

Stacktrace 例外のthrow箇所で文字列を引数に与えることで、スタックトレース時に例外の発生状況を確認できる。 if (Objects.isNull(nextState)) { throw new NextStateException("Current State is " + name + ". " + "Next Character is " + currentString…

11月1日の学び(その③)

すっごい基本だけどthrowとthrowsの違いがわからなかった。。。 Javaの例外 try/catch:自身の中で例外を処理する throw:例外を明示的に発生させる throws:発生した例外を呼び出し元に通知する サンプル 以下のようにcatch内で例外を発生させる場合もある…

11月1日の学び(その②)

例外処理は真剣に考えると凄く難しい(そして面白い)。 例外処理の目的 例外の回復 例外の通知 例外の回復 例えばDBのにアクセスできない場合にリトライするなど。 そもそも回復できるという保証はない。 その場合は呼び出し元に通知する。 例外の通知 呼び…